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ソファの種類から選ぶ豆知識

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ソファの種類から選ぶ豆知識

ソファーの種類というものは、大きく分ければ、一人掛用のものと複数人掛用ものとに別れる、と言えるでしょう。



この、一人掛用のものと複数人掛用ものとのいちばんの違いはといえば、一人掛用のものは、文字通りの肘掛椅子になっていることで、これに対して、複数人掛用ものは左右に肘掛が付いてはいるものの、何人かの人が並んで腰掛けるようになっているために、肘掛椅子として腰掛ける、という風にはなっていないことです。



以前は、ソファーのことを肘掛け椅子と呼んでいたものでしたが、これはあくまでも一人掛用のものを指して言っていたもの、ということがわかるでしょう。



この一人掛用のソファーは、腰掛けるというよりも、その肘掛に両腕をもたせかげて、ゆったりと背をもたせかけてくつろいで座る、というようにして用いられてきたわけです。



つまりは、お客を迎えるための来客用のインテリア家具なのではなく、あくまでも、自分一人でくつろぐ書斎のインテリア家具であるというのが、一人掛用のソファーというものなのです。



これに対して、複数人掛用ものというのは、一人掛用のものとは違って、あくまでもお客を迎えるための来客用のインテリアであると共に、家族でくつろいで団欒を楽しむ時のためのもの、という用途のものなのです。



このように、一人掛用のものと複数人掛用ものとは、単に一人用か複数の人用かという種類の違いがあるだけではなく、そのインテリア家具としての用途自体が、元々、このように違った種類のものになっているわけなのです。



もちろん、この一人掛用のものと複数人掛用ものとが、セットになって置かれている場合もあるわけですが、そのような場合には、一人掛用のものには、いわゆるその場の指導的な立場にいる人が座る、ということになっている場合が普通で、家庭の場合には、一家の主人である人がそこに座る、という場合が普通でしょう。



また、会社の応接室などにこうしたセットが置かれている場合には、その来客を迎える際には、その場で会社側の指導的な立場である人が一人掛用のソファーに座る、という場合がやはり普通となっているわけです。



これが役員室である場合には、全て一人掛用のものになっている場合もありますが、一人掛用のものと複数人掛用ものとが、セットになって置かれている場合には、もちろん、社長が一人掛用のソファーに座り、その他の役員は複数人掛用のものに並んで座る、ということになるわけです。

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