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ダイニングセットが必要な場合とは

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ダイニングセットが必要な場合とは

ダイニングセットの始まり


家で食事をしたり、コーヒーブレイクをするときに必要不可欠となっているのが、「ダイニングセット」です。昔はちゃぶ台で食事をしていた日本ですが、現在ではダイニングテーブルと椅子をセットで購入するのが当たり前になっています。このように、生活スタイルの変化によって求められる家具が変わってきましたが、いつから日本でダイニングセットが普及しはじめたのでしょうか。
日本では、畳の部屋で食事をする習慣が長く続いていたため、畳に直接座って食事ができるような低いテーブルが主流でした。現在のようなダイニングテーブルが普及し始めたのは、1960年代ごろからで、欧米文化を取り入れた生活スタイルになったためと言われています。これまでの、「かまどのある土間で調理を行い、居間で食卓を囲む」というスタイルから、「洋間のキッチンと食卓が一続きになったダイニングキッチン」というものが一般に定着していったのです。
このような形式になってから、様々な種類のダイニングテーブルが普及し始め、デザインや機能面で、より日本人の好みに合うよう改良されるようになりました。日本のダイニングセットの普及は、生活スタイルの欧米化に伴って急速に進化してきたのです。

ダイニングテーブルの種類と選び方


ダイニングテーブルが欲しい時には、どのような種類があり、どのようなポイントから選べばいいのかを知っておくと選びやすくなります。ダイニングテーブルの多くは、主に木材が素材として使用されており、その木材の中でも、無垢材を使ったものや、合板を使ったものというように様々種類があります。合板のテーブルは安い金額で購入できるので、家具店では増えてきていますが、趣や温かみがあり、使えば使うほど愛着を持てるのは、無垢材のダイニングテーブルです。無垢材は木の匂いと温もりを持っているため、快適な環境で食事をすることができます。毎日家族で食事をするダイニングテーブルなので、少しでも温かみを感じるためにも、合板ではなく無垢材を使って作られたダイニングテーブルを使用すると、毎日の食事も楽しくなるでしょう。
しかし、無垢材の場合は価格も高くなりますので、無垢材を選びたくても金銭的に厳しいと感じることもあるかもしれません。それでも、合板の安いダイニングテーブルを使用していると、すぐに表面の合版が剥げたり色が変化したりするため、無垢材を使う方が長期間使い続けることができます。つまり、使っている間の劣化を考えると、無垢材を使ったダイニングテーブルを購入した方が、長期的な見方では安く購入できるとも言えます。また、使えば使うほど味が出てきて、愛着も湧きます。材質の面としては他にも、天板が強度に優れたガラスとなっているものもあり、若者の間では人気のダイニングテーブルなどもあります。
ダイニングテーブルを購入する時には、デザイン性を取るか、実用性を取るか、価格を取るかのいずれかで決めることになります。あとは、ライフスタイルによっても選ぶダイニングテーブルは変わってくるようで、若い独身者の場合は、材質や安さよりはデザイン性を重視して部屋のインテリアの1つと考えて購入する人が多いようです。結婚していて子どもがいないような家庭の場合は、デザイン性や材質などにもこだわったダイニングテーブルを購入する人が多くいます。子どもがいなくて比較的金銭的に余裕があるため、プチ贅沢をするというきっかけで、ダイニングテーブルにこだわりを持つことができるのです。結婚していて子どもがいる場合は、デザインよりも実用性と価格で選ぶとよいでしょう。

現在のダイニングセット


現在、ダイニングテーブルは、様々なデザインのものが購入できるようになっています。ダイニングセットは、材質とデザインの両方を考えて作られており、スタイリッシュなものから温かみを感じるようなものまで、デザインに富んだものが販売されています。
また、材質が同じ無垢材の場合でも、木目を十分に生かして自然の素材をそのまま表現して作られているものや、一枚板を使用した、丈夫な天板が使われているものもあります。デザイナーがデザインしたテーブルも販売されており、天板の部分と足の部分のバランスを考えて作られているものや、テーブルだけでなく椅子までセットとしてデザインが練られているものもあります。このように、最近はデザイン性も意識した無垢材のテーブルが出てきていて、高級感と機能性の両方を備えたダイニングテーブルがたくさんあります。従来に比べて、選択肢がより増えてきており、消費者のニーズに沿ったダイニングテーブルが販売されています。
そして、使用用途や使う人のことを考えられていて、機能性も十分考慮しながら、かつ無垢材の良さが消えていないものがたくさんあります。多種多様なダイニングテーブルが増えてきていて、気に入ったデザインのものを希望価格で見つけられる可能性が大きく広がっているのです。

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